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56kmチャレンジハイク(1)

今年も56kmハイク(六甲全山縦走)が近づいてきた。
私は、昨年・一昨年と2回連続で完歩しているが、
最初の時は、ほとんど練習しないでぶっつけ本番だったので、
膝を痛めてしまい、翌日は全く歩けない状態だった。
もうちょっとで、仕事も休んでしまうかと思った。ヤバかった。

m野副長から「個人的に事前練習ハイクをしている」というお話をお聞きし、
心を入れ替え、昨年は、オーバーナイトハイクの前に2回練習に行った。
おかげで、翌日の状態もかなりましだった。

当日、後半は遅れている人をサポートする役に回ったが、
コースを覚えていたからこそできたことで、
練習に行っておいてよかったと思う。

自分でどこを歩いているかもわからず、前の人について
歩いているだけでは、本当の意味での完歩とは言えないだろう。

事前の準備や努力があれば、成し遂げた時の喜びは倍増する。

というわけで、今年も練習に行くことにした。
まだ、暑いので無理かと思っていたが、急に涼しくなったので、
突然決めた。
カブの♀副長も練習に行きたいと言っていたので、
お誘いすることにした。
といっても、連絡したのは前日の夜である。(^^ゞ
申し訳ない。

コースは、56kmの最後のパート。六甲山上~宝塚駅前まで(約20km)。
このパートは、本番では暗闇の中なので、コースがよくわからない。
ほとんどが下りだが、膝にくるので精神的につらいところだ。
コースを知っていて、先が読めると、余裕ができる。
ということで、このパートを一番目の練習とした。

8:00AM。駅集合。私とカブ♀副長2名。

阪急六甲から市バスでケーブル下へ。
ちょうど、9:20のケーブルに間に合った。
Cimg3207

天覧台で、出発前の準備。膝にサポーターを装着し、準備体操。

1回目の56kmで膝を痛めてしまい。その後も結構つらかった。
2回目の前に練習に行った時も膝に来たので怖くなり、すぐに
高価なサポータを購入した。以後、調子は良いがサポーターが
手放せなくなってしまった。いいのか悪いのか?

私は、これを買ったが、V字ベルトは登りと下りで付け替えないと
いけないので、全く使っていない。(T_T)
V字ベルトのないタイプ(これこれ)にすれば良かったと思う。

10:15AM。六甲ガーデンテラスで休憩。スカウト活動のときはスルーだが、
私も初めて中に入ってみた。♀副長はお店をのぞいたりして楽しそうだった。

展望台からの風景。六甲山ゴルフ場が見える。
Cimg3211

ここから先、縦走路は東六甲ドライブウエイと何回か交差している。
本番では平坦なドライブウエイを歩くことが多いが、
昼間は車も多いし、練習なので、アップダウンのある本来の
縦走路を歩いた。

縦走路の案内は、下記のサイトが詳しい。
六甲全縦ガイド2005
六甲山麓Web

11:10AM。六甲山頂到着。
Cimg3212

ここも本番の時はスルーだが、せっかくなので寄ってみた。
来た道を戻らなければならず、見晴らしも良くない。(^_^;)

この先、鉢巻山トンネルの上が本来の縦走路だが、
ここを歩く人は稀なので、トンネルを通る。

「カーブNo,113」の標識でドライブウエイを外れ、下っていく。
ここからはすべりやすい下り坂。本番では真っ暗なので、
怖がって遅れてしまうスカウトが出てしまい、列が開いてしまう。
練習で体験しておくとよいポイントの一つだ。

船坂峠、大平山を超え、どんどん下っていく。
普段は使っていない筋肉に、だんだん疲労が蓄積してくる。
膝の負担を和らげるためには、ダブルストックが有効だ。

昨年は、高価なサポーターを購入したが、今年はストックに投資した。
買ったのはこれ
雑誌「ビーパル」の「一生もの特集」で取り上げられていたストックだ。
ずっと持って歩くものなので、軽さにこだわった。
が、自分の体重を削ったほうがずっと効くだろう。(^_^;)
高いものを買うのは、自分へのご褒美とプレッシャーをかける意味もある。
買った以上は、無駄にするわけにはいかない。

実際には、これで十分だと思う。

途中で昼食を取り、15:30頃(?)宝塚駅に到着。
大人3人なので、中華料理屋で生ビールと餃子を食す。beer
たまには、こういうのもいいね。

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